なんということでしょう。
岐阜県にある世界遺産「白川郷」に
11月4日火事(火災)が起こりました。
10月31日の首里城に続き
1週間に2件もの世界遺産が
火事になるなんてテロの線が
出てきますよね。
今回の火災はテロの可能性があるか
どうか真相を調査しました!
白川郷(世界遺産)の火災はテロ?
白川郷の火災の原因は現在まだ
解明されていません。(11月4日時点)
設置されている配電盤が出火元
と噂されていますが、
もしそうだとすると、配電盤や機器類
の老朽化による出火が原因という
可能性がありますね。
もし、人の手が加えられて出火したと
したらテロの可能性も浮上します。
例えば、「タバコ」や
「故意に配電盤をいじった」などです。
白川郷は「合掌造り」でできた
建造物なので、一度火がついたら
燃え移るのに時間はかかりません。
もし、犯人がいるとしたらその
性質を利用したとなるでしょう。
これが人為的に起こされたものなのか
新しい情報が入り次第追記していきます。
最後に白川郷の火災に関して
世間の意見をみていきましょう。
白川郷の火災について口コミや反応は?
白川郷の方はまだ原因出てないけど、文化財が連続で燃えると首里城の配電盤ショートも人為的なものに思えてくる
— 狐灯 (@0211_kkkk) November 4, 2019
https://twitter.com/Tana87498508/status/1191305797088595969?s=20
白川郷まで燃えるってテロかな
— あるすん (@arusnppm) November 4, 2019
日本の世界遺産周辺に防犯カメラ設置されているか?首里城に続き白川郷の火災には何故か異変を感じる。