広島知事(湯崎知事)が炎上?給付金10万円をコロナ対策に徴収することに批判の声が!

 

広島県の湯崎知事が本日21日に行われた記者会見で、国が国民に給付する10万円を県職員分徴収すると発表しました。

 

これに対し、ネットでは批判の声が多く上がり、炎上となっています。

 

なぜここまで炎上したのか調査しました!

 

 

広島知事(湯崎知事)が炎上の理由はなぜ?

 

会見で発表した湯崎知事の内容を簡単に言うと

 

「国からもらえる給付金で県職員に配られるものは徴収して、コロナ対策に使おう」

 

といったものですが、これがネットで大炎上。

 

というのも、県職員にも給付金をちゃんともらう義務があって、県知事1個人の判断で勝手に徴収することはできないのです。

 

ちなみに、広島県の職員は平成30年時点で2万5000人ほどと言われているので、1人から10万円徴収したとして、約20億ものお金を集めることになります。

 

知事はこのお金をコロナ対策に活用したいと言っていますが、どのように活用するか不透明なところも相まって、批判につながりました。

 

この広島知事の発言に対し、ネットでは次のような声が・・・

 

 

広島知事(湯崎知事)の会見発言にネットの声は?

 

https://twitter.com/Chibi_dora_/status/1252565774113206274?s=20

 

2 件のコメント

  • 広島県知事に推薦したのは広島県民なのだから、県民は絶対に講義を起こすべきだ。
    知事は正直に言って横暴かつ独裁的であり、このような圧政はあってはならない。
    また、これはパワハラのようなものであり、精神的に攻撃を加えたようなものだ。

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