ラブライブの新プロジェクト応募条件で未婚の女性の理由は?キャストを限定したのはなぜか予想!

 

人気の「ラブライブ!」の新シリーズのテレビアニメが制作されることがわかりました。

 

今回はメインキャスト一般公募オーディション、雑誌「LoveLive! Daysラブライブ!総合マガジン」(KADOKAWA)で読者参加型の学校投票企画も実施するとのこと。

 

そこで、メインキャストの応募資格を確認するわけですが、条件に「未婚の女性に限ります」という項目が。

 

なぜ未婚女性限定なのか気になるところなのであらゆる情報を元に予想しました。

 

 

ラブライブの新シリーズの応募資格に未婚の女性はなぜ?

 

今一度ラブライブ新シリーズの応募条件を確認してみましょう。

 

エントリー資格
日本国内在住の15歳〜22歳の女性(2020年4月1日時点の満年齢)
※中学生以下は不可。
※特定のレコード会社や芸能事務所等と所属契約していない方。
※遠方にお住まいの場合、合格された際に上京・在住が可能な方。
※審査過程での映像等の収録にご協力いただける方。
※未成年の方は保護者の同意が必要です。
※未婚の女性に限ります。
引用:http://www.lovelive-anime.jp/newproject/

 

最後の項目に「未婚の女性」と書かれていますね。

 

俳優や女優、エキストラでの出演であればイメージをつけるために、まだ未婚の女性限定で募集をかけるのは理解できますが、声優という声での出演で、未婚で限定するのはなんで?と疑問を抱きますね。

 

 

このような意見が多くあるなか、昨今では声優は声をこえてアイドル的な存在でもあります。

 

実際に最近ご結婚された「LiSAさん」や「花澤香菜さん」「水瀬いのりさん」など声優の枠を超えてルックスでも人気の高い声優さんが次々を登場しています。

 

声優業界でも声だけでなく、モデルやアイドルのようなかわいいルックスを全面にアピールしています。

 

そうなると声優さんの性格やプライベートなことまで公開されるようになります。

 

今回の新プロジェクトの応募条件で「未婚の女性」と限定したもの視聴者やファンにイメージや世界観を声の枠を超えて持たせようとしての試みかもしれませんね。

 

それともう1つ考えられる可能性としては「未婚の女性」と絞ることによって、妊娠や子育てといったことで中止になったり、キャンセルを防ぐためということも考えられます。

 

この類を見ない「未婚女性限定」という応募資格についてファンは次のような反応をしています。

 

 

ラブライブの新シリーズの応募資格についてネットの反応は?

 

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