嵐の新国立競技場コンサート(ライブ)2020のチケットの倍率は?当選確率を調査!

 

嵐の新国立競技場でのコンサート・ライブが

2020日5月15日(金)、16日(土)の2daysで開催されると

youtubeライブで発表がありました。

 

オリンピック前に国立競技場が使えるなんてさすが嵐ですね。笑

 

なにかと特別な縁を持つ国立競技場で開催したいとの

嵐の意向で公演が実現した2020年のライブに

行きたいと思うファンの方は大勢いますね!

 

チケットの倍率がえぐいことになりそうと

話されていますが、じゃあ実際どのくらいの倍率になるのか?

そして、当選確率はどのくらいなのかを調査しました!

 

 

嵐の新国立競技場ライブのチケット当選倍率は?

 

ではさっそく倍率を計算していきます。

 

計算方法は

チケット応募人数 ÷ 国立競技場の収容人数 = 倍率

で求めていきますね。

 

まず、チケットの応募人数を推測していきます。

 

国立ライブのチケットは嵐のFC(ファンクラブ)に登録している人が

応募できます。

 

現在(11月3日)で嵐のFC会員は280万超

 

チケット応募開始日が公表になってないため、

仮に応募開始日を来年(2020)の3月頃にした場合、

FC会員数は300万まで到達することが予想されます。

 

300万人の人全員が応募することは考えにくいです。

 

現に仕事や予定があっていけないという方を

ツイッターで見かけました。

 

嵐の国立ライブに行きたいとツイートする人で

その日予定があって行けないという人が、

だいたい10人中2人の割合でいました。

 

なので、今回チケットを応募しようとする人が会員全体の8割

と仮定して進めていきますね。

 

300万人の8割は240万人

 

そして、新国立競技場のキャパ(収容人数)が8.5万人

 

2日間公演予定なので、トータルの収容人数は 

8.5×2日=17万人

 

240万人のファンが2日連続で応募すると予想すると

最終的な応募人数は 480万人

 

 

嵐の新国立競技場ライブのチケットの当選倍率はまさかの〇〇倍!?

 

ということは、嵐の国立ライブの倍率は

 

480万 ÷ 17万 ≒ 28倍

 

と予想されます!

 

倍率が28倍ってえぐいですよね。。

28人中当選するのはたった1人ということになりますね。

 

続いて、当選確率はどのくらいなのか算出します。

 

 

嵐の新国立競技場ライブの当選確率はこちら!

 

倍率が28倍なので、当選確率は

 

1÷28×100 =  3.5

 

なんと3.5%の確率で当選するという結果に!

 

なかなか狭き門となってしましましたね。

 

さすが国民的アイドルのライブといったところでしょうか。

 

国立競技場のライブ(コンサート)は行けないもしくは、チケットが

当選してしまった方でも2020年12月25日の「5×20」ツアーオーラルの

ライブビューイングであれば、参加することができるかもしれません!

 

ライブビューイングの東京会場(映画館)がどこになるのか

予想したのでそちらも参加したいと思う方はぜひチェックしてみて下さい!

→ 嵐のライブビューイング(東京)の会場はどこになる?

 

 

チケットの倍率についてファンのみなさんはどのような反応をしめしているのか

最後にみていきたいと思います!

 

 

嵐の新国立競技場(2020)ライブの倍率について感想や口コミは?

 

https://twitter.com/0111_izu/status/1190833376745291776?s=20

https://twitter.com/BNF_____27/status/1190854118782324742?s=20

https://twitter.com/mana_teru11/status/1190826920692158464?s=20

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