「築地銀だこ」
みなさんも一度は聞いたり行ったりしたことがあるのではないでしょうか?
ビジネスパーソンとして最前線を歩んでいる銀だこの社長「佐瀬守男」は
海外を含め355店舗を展開、年商300億をも稼ぎ出すちょーすごい社長です。
成功している佐瀬社長は一体どのくらい稼いでいるのか、
そして、どのような経緯を歩んできたのかを紹介していきたいと思います!
銀だこ社長(佐瀬守男)の年収(収入)はいくら?
国内だけでなく海外展開もしている佐瀬社長の年収ですが、
実際に公開されているわけではないので、あくまで推測になってしまいますが、
おそらく5000万円以上は軽く稼いでいるいるのではないかと予想します。
ビジネス心理学というビジネスの情報サイトによると
全国の社長の平均年収は以下のとおりになります!
社長の年収とは、企業のトップである社長が会社から年間でいくらの役員報酬を受け取っているのかで決まります。日本の社長の平均年収は、4,381万円という調査結果が出ています。ただし、資本金や事業の規模によって、社長の年収には開きがあります。
引用:https://biz-shinri.com/president-annual-income-12766
これは中小企業と大企業の社長のあくまでも平均なので
有名で知名度もある銀だこの社長となれば、5000万以上は超えていると思います。
ちなみに大手中の大手企業であるソフトバンクの孫社長の年収はなんと95億です!
普通に企業で働く者にとっては馴染みのない金額ですよね。
他にも大手企業の社長は何億、何千と年間で稼いでいます。
話を戻しまして、1からビジネスを立ち上げ年商300億まで上り詰めた
銀だこ社長はどのような過去を歩んできたのか経歴について紹介したいと思います!
銀だこ社長(佐瀬守男)の学歴で中学校・高校・大学はどこ?
佐瀬社長の経歴を紹介する上でまず、社長の学歴である
出身中学校、高校、大学を知っておいた方が良いと思ったので簡単に説明しますね。
まとめたものがこちらになります!
中学校:群馬県の中学校
高校:群馬県立桐生南高校
大学:東京YMCA国際ホテル専門学校(専門学校)
高校と大学(専門学校)は特定できたのですが、中学校については
情報がなかったために特定できませんでした。
佐瀬社長は地元(出身)が群馬県で、群馬の高校に行っていることから
おそらく中学も群馬県内の中学校である可能性が高いです。
高校卒業後には上京し、東京の専門学校に通学していたことがわかりました。
専門学校を卒業した後に再度地元に戻るわけですが、
そこから佐瀬社長の人生が大きく変わることとなります。
詳しくは下に書いてあります。
銀だこ社長(佐瀬守男)の経歴は?
初日の売り上げが350円だった語る佐瀬社長は、群馬県の桐生市で初めて店を構えたのは25歳の時。
最初に店を出したのは焼きそば屋。
がしかし、全く売れなく毎日残り物を食べる生活を送っていました。
そんな時テレビでソフトクリームが大人気というニュースを見て
数々の製法を重ねてソフトクリームを販売したところ、売れたそうだ。
ところが長続きせずに次に取り組んだのがアイスまんじゅう。
しかしこれも最初は売れたが1年もすれば売れなくなってきたそうだ。
そんな数々の失敗を繰り返し最終的に行き着いたのが「築地銀だこ」
これが爆発的なヒットをよびました。
ガラス越しに焼いている人の顔が見える店舗、材料もつくり方も全部丸見えで、
出来立てのたこ焼きを食べれるというシステムを作り出し見事成功。
そこから人気が続き国内や海外にも店舗を増やし現在の佐瀬社長があります。
佐瀬社長の失敗しても挑戦し続けるこのチャレンジ精神は真似したいですね!
まとめ
以上が銀だこ社長の佐瀬守男について年収や経歴等をまとめたものになります。
幾度のも失敗をしてきた社長だからこそ現在最前線にいることができ
年収も普通のサラリーマンでは稼げないような金額を叩き出していました。
現在メディアに出演することが増えてきているので
テレビなどで見かけた際は社長の背景を知っているとより深いところまで知れますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメントを残す