4月18日の「マツコ会議」で取り上げられた、若い女社長の大田和響子さんに目が止まって人も多いのではないでしょうか?
私も20代ですが、早くから会社を立ち上げ社長になり、経営しているなんて凄すぎます。
そんな大田和さんの会社のことから、大学や高校など驚愕の経歴も合わせて紹介していきたいと思います!
大田和響子(女社長)が経営している会社の社名や場所はどこ?
引用:https://www.facebook.com/kyoko.otawa/photos
綺麗なルックスだけでなく、会社も経営している大田和さんが経営している会社は
「Latona(ラトナ)株式会社」という会社で、大田和さんが26歳時に起業したとのこと。
東京渋谷区に事務所を置いていて、原宿高級シェアオフィス「WeWork Iceberg」で働いているとのこと。
そして、会社事業は、IoT、モビリティ、スマートシティ、クラウド化などあらゆる先進領域でのユースケース開発にこれを組み込むための開発を行っているそうです。
働く場所も事業内容も羨ましいですね!普通の会社員の私としては、夢のようなビジネスです。
スペックの高い大田和さんですが、起業する前の経歴もすごい!と話題になってます。
大田和響子(女社長)の経歴は?
調べていくと、大田和さんの経歴がすごいことになっていると発覚!
神奈川県小田原市出身の大田和さんの高校は情報がなく、分かりませんでした。
通っていた大学は「東京女子大学」の国際経済学部です。
2014年に大学を卒業した後は、新卒で「楽天」に就職。
この時点でもう凄さがわかりますよね。あの大大企業の楽天に就職できるってやばすぎです。
しかも楽天で働く理由が・・・
新卒入社した楽天で法人営業を行っていたのですが、もともと社会課題を解決したいという思いが強かったんです。それもボランティアなどではなく、企業の大きな力をもって、根本的な社会課題にインパクトのあることがやりたかった。
引用:https://danro.asahi.com/article/12858975
ん〜かっこいい!!
そんな楽天で2016年まで働いたのちに、アイルランドの総合コンサルティング会社の「アクセンチュア」に転職しました。
その会社で「ラトナ」というチームで起業をするための勉強会をしていたとのこと。
そのメンバーで創立したのが現在経営している「ラトナ」になるわけです。
まだ若く自分の目標に向かって進む姿からとても素敵な人なんだろうな〜と想像できます。
まとめ
今回、マツコ会議に取り上げられた若き女社長「大田和響子」さんの会社や経歴についてまとめました。
IoTやAIの技術を開発する「ラトナ」という会社の社長で、新卒で楽天に就職〜コンサルティング会社に転職後に、現在の立ち位置を築いた大田和さん。
そんな彼女の今後の成長が楽しみですね!
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